Razerは1月15日、DeathAdderシリーズの最新モデル「Razer DeathAdder V2」を発表。1月24日に国内発売決定
同時に「Basilisk V2」も発表、同日発売開始となる。
Razer DeathAdder シリーズは、累計販売台数 1000万台を超え、その格別なエルゴノミックデザインから人気を得ており、今回独自センサー「Razer Focus+オプティカルセンサー」搭載とマウスソールを滑りやすい「PTFE製」に変更。
<以下公式発表内容>
DEATHADDER V2
特徴
- 最高クラスのエルゴノミクス
- Razer オプティカルマウススイッチ
- Focus+ 20K DPI オプティカルセンサー
- Razer Speedflex ケーブル
- 100% PTFE マウスフィート
- 82g の軽量デザイン
- プログラム可能な 8 個のボタン
- 最大 5 つのプロファイルをオンボードメモリに保存可能
Razer DeathAdder V2 は伝統を引き継ぎ、その象徴的な形状を維持しながらも、軽量化を実現。素早い操作を可能にして、ゲームプレイを向上させます。
次世代のセンサーとスイッチを軽量化されたボディに搭載しており、高パフォーマンスを発揮します。赤外線を使用したこのエルゴノミックマウスのオプティカルスイッチは、業界有数の 0.2 ミリ秒という応答時間を実現、独自オプティカルセンサーでは業界をリードする解像精度 99.6% の 20,000 DPI を達成。
さらにプログラム可能な 8 個のボタンを備えており、Razer Synapse 3 で完全にカスタマイズ可能で、マクロと二次機能にアクセスできるため、すべてのアクションを簡単に実行できます。
スペック
- 20,000 DPI の Focus+ オプティカルセンサー
- 最大 650 インチ/秒 (IPS) / 50 G の加速度 / 業界をリードする 99.6% の解像精度
- 耐クリック回数 7,000 万回の Razer™ オプティカルマウススイッチ
- 超高耐久性ラバーサイドグリップにより改善されたエルゴノミックデザイン
- 大型 100% PTFE マウスフィート (厚さ 0.8mm)
- ゲーミンググレードのタクタイルスクロールホイール
- クイックDPI調節機能 (デフォルトのステージ:400/800/1600/2400/3200)
- オンボードメモリとクラウドのハイブリッドストレージ (4+1 プロファイル)
- 1,680 万色のカラーオプションを備えた Razer Chroma™ RGB ライティング
- 8 個の個別プログラムが可能な Hyperesponse ボタン
- リフトオフ/ランディングディスタンスの高度カスタマイズ
- Razer Synapse 3 対応
- 2.1 m / 7 ft Speedflex ケーブル
- 概算サイズ:127.0 mm / 5 in (長さ) x 61.7 mm / 2.43 in (グリップ幅) x 42.7 mm / 1.68 in (高さ)
- 概算重量:82 g / 2.9 oz (ケーブルを除く)
- 基本入力向けに Xbox One に対応