RiotGamesは配信者とクリエイター向けに著作権を気にすることなくコンテンツに使用できる音楽コレクション『RiotGamesMusic』を発表
初回のSessionsリリースでは37曲が収録で、コンテンツを収益化することも可能。
収録楽曲は以下YouTube動画で確認できます。
RiotGamesは今後もこうしたプロジェクトをおこなっていくという。
楽曲ダウンロード方法と、使用方法についてまとめてみようと思います。
使用方法
使用については、概要欄に以下を記載。
曲名:[ ]
アーティスト:[ ]
ライアットゲームスの許可により転載[ガイドラインへのリンク]
またガイドラインには、楽曲を使用した動画では不適切な表現を用いないようにすることや人種差別、性差別、同性愛差別、その他の攻撃的な表現を用いなど条件があります。
ガイドラインによると個人は使用はできますが、企業や組織は許可なく楽曲は使用できないとのこと。
個人のクリエイターや配信者はオッケーってことね
ガイドラインのリンクはこちら
ではダウンロード方法をみていきましょう。
楽曲ダウンロード方法
楽曲は公式サイト、またはサウンドクラウドからダウンロードできます。
STEP.2
ダウンロードリンクからダウンロード
もちろんSpotifyやYouTubeで普通に聞いて楽しむこともできます。
ぜひ参考にしてみてください。
RiotGamesMusicの公式ページ
ガイドラインの公式ページ