Gamecom2019のOpeningNightLiveで小島秀夫氏が登場し、初日の目玉である11月8日発売予定の「デス・ストランディング」の紹介で主人公サムとBB(Bridge baby)の関係が明かされ、そのほか数人の登場人物の紹介も発表された。
ストーリー
ゲーム内の世界背景は「デス・ストランディング」の発生によって、人々や都市は引き裂かれ、分断されたところからスタートする。
プレイヤーは主人公サムとなって分断された街と街、人と人をつないでいき、その間に彼を邪魔する敵や生活する人々も存在する。
「デスストランディング」の謎はゲームを進めていくことで解き明かされていくことになる。
今作品の大きな特徴は主人公サム・ブリッジズを演じるノーマン・リーダスをはじめ、今回紹介されたデルトロ監督演じるデッドマン、マーガレット・クアリー演じるママ、マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナーら多数出演。
主人公サムとBB(Bridge baby)の関係
主人公サムが抱えている赤ちゃんはBB(Bridge baby)と呼ばれ、あの世とつながっている。
BBとサムがつながることで主人公サムはBTが見えるようになるという設定だ。
ちなみにBBはストレスを与えると泣きだし、コントローラーのモーションセンサーであやす事が可能。
マーガレット・クアリー演じる「ママ」
マーガレット・クアリーが演じるママは、自分の死んだ赤ちゃんとへその緒でつながっている設定のキャラ
さらに詳しいゲームプレイ動画は9月の東京ゲームショウでみることができる模様
最新情報入り次第記事にいたします!
Don't forget to rock the baby! @HIDEO_KOJIMA_EN just debuted a 6 minute gameplay clip from Death Stranding on #OpeningNightLive! pic.twitter.com/ef3XlumwJ4
— The Game Awards (@thegameawards) August 19, 2019