SteelSeriesは2019年12月4日、アクチュエーションポイントを調整できるテンキーレスのゲーミングキーボード「Apex Pro TKL」を12月18日国内発売を発表
日本語配列と英語配列の2モデルがラインナップ。2019年10月4日発売の「Apex Pro」のテンキーレスモデルとなる。
「Apex Pro TKL」
特徴
- 初めての調節可能なメカニカルスイッチで、キーごとの感度のカスタマイズを実現
- レスポンスを8倍高速化、作動を5倍高速化、耐久性を2倍向上
- 有機ELスマートディスプレイでゲームやアプリからの情報を直接提供
- シリーズ5000の航空機級のアルミニウムフレーム
- 取り外し可能なソフトタッチのマグネット式リストレスト
「OmniPoint アジャスタブル・アクチュエーション・スイッチ」を搭載し一般的なキーボードに比べ作動は5倍高速化しレスポンスが8倍、耐久性は2倍に向上した。
またテンキーレスモデルなためコンパクトなApex Pro TKLはあらゆるゲームに対応するだけでなく、ユーザーにシームレスに対応します。
アクチュエーションポイントを0.4mmから3.6mmの間で10段階で自由に調整可能となっているためゲーミング用、仕事用、またはその他の用途でも、各キーはお好みの感度レベルに合わせて調整できます。
【国内正規品】 SteelSeries 日本語配列 テンキーレス ゲーミング キーボード Apex Pro TKL JP OmniPointスイッチ 有機EL ディスプレイ搭載
SteelSeries
スペック
- タイプと名前:調節可能なOmniPointメカニカルスイッチ(アナログホール効果磁気センサー)
- 作動点:0.4mm~3.6mm
- 作動力:45cN
- レスポンスタイム:0.7ms
- 耐久性:1億回のキープレス
- 表面素材:航空機級のアルミニウム合金フレーム
- Nキーロールオーバー:104キー(すべて)
- アンチゴースト:100%
- Illumination:キーボード全体のパターン、反応型タイピング効果など、個々にコントロール可能なキー個別RGB
- 重量:約771g
- 高さ:40.44mm
- 幅:139.26mm
- 奥行:355.44mm
- OS:WindowsおよびMac OS X. USBポート要
- ソフトウェア:SteelSeries Engine 3.15+(近日登場)、Windows(7以降)およびMac OSX(10.11以降)の場合