Kingston Technologyのゲーミング部門であるHyperX(R)は本日2019年9月12日、東京ゲームショウでAlloy Originsメカニカルキーボードを発表しました。
日本のゲーマーのニーズを念頭に置いた最新のメカニカルキーボードには、HyperX初となる自社設計のレッドスイッチを搭載し、日本語配列を採用しました。
Alloy Origins
- カスタムHyperXメカニカルスイッチを備えたコンパクトキーボード
- ゲーミング用に調整され、バランスのとれたHyperXスイッチ
- 航空機グレードのフルアルミボディー
- 取り外し可能なUSB Type-Cケーブルを備えたコンパクトなポータブルデザイン
- ダイナミック効果を持つ美しいRGBライティング
- HyperX NGENUITYソフトウェアによる高度なカスタマイズ
- ゲームモード、100%アンチゴーストおよびNキーロールオーバー機能
- 3段階に調節可能なキーボード角度
- 2年保証
HyperX Alloyキーボードは、耐久性と信頼性で定評があり、頑丈なフレームと高品質なスイッチを採用。
さらなる改良を加えるため、HyperXは初のHyperXレッドキースイッチを開発し、新しいAlloy Originsキーボードに採用しました。
45gの作動力、1.8mmのアクチュエーションポイント、3.8mmのキーストロークが特徴で、最高レベルの応答時間を求めるゲーマーに最適です。
最大8,000万回の打鍵耐久性があるHyperXキースイッチは、熾烈な戦いの間も安定してゲームをプレイできる抜群の耐久性を誇ります。
Alloy Originsはフルサイズのメカニカルゲーミングキーボードであり、FPSゲームでデスクトップスペースを広く活用できる省スペース設計となっている。
最大3つのカスタムライティングプロフィールに対応し、オンボードメモリに直接保存できるため、外出先で設定を呼び出すことも、マクロ設定を行うこともできます。
Alloy Originsのキースイッチ上のLEDがダイナミックなライティングを実現。より明るく鮮やかなRGBライティングを提供します。最新バージョンのHyperX NGenuityソフトウェアを使用してライト効果をカスタマイズでき、キーごとにRGBを制御できます。
直感的に操作できるユーザーフレンドリーなインターフェイスデザインです