Steelseries(スティールシリーズ)から7月9日から発売された競技向けギア「PRIME」シリーズ。
マウス3つ、ヘッドセット1つが発売されました。
今回はヘッドセット「Arctis Prime」を実際に触らせていただいたのでレビューをしていきたいと思います。
接続は3.5mmステレオミニジャックなので、ほとんどのデバイスに対応。ソフトウェアを使わなくても挿せばすぐに使用できます。
- 家庭用ゲーム機で遊ぶことが多い人(PCでも使用したい人)
- ソフトウェアで細かな設定は必要ない人
- 遮音性の高いヘッドセットを探している人
Arctis Prime

- Arctis Primeヘッドセット
- マイクロフォンウィンドスクリーン
- 4極3.5mmアダプター
- デュアル3.5mm延長ケーブル
- 製品情報ガイド
パッケージ内容にはマイクフィルターもついていました。
マイクフィルターを使うことでノイズが入りにくく使用できます。
本体

「Arctis Prime」はArctisProと同じハードウェアとチューニング機能を搭載した最新Hi-Fiオーディオドライバー。
公式情報によると本体はアルミニウム合金とスチール素材で高い耐久性と軽量化が実現されたモデルとなっています。
側面

イヤーカップ外側カバーにロゴが記されていますが、マグネットで取り外しが可能。
カバーを外すと別デザインで使用することができます。

イヤーカップの左耳側には「マイクミュートボタン」と「メディア音量コントロール」「ヘッドフォンシェアジャック」があります。
メディア音量コントロールは無限回転するタイプではなく、一定でストップするタイプ。
Discord認定ClearCastマイクロフォン

マイクは空母デッキクルーが使用しているのと同じ双方向性デザインを採用。ノイズキャンセレーションのマイクです。

マイクは収納式で角度も自由に変えることができ収納式。
使わない時に取り外す手間が省けるのはいいですね!
ノイズアイソレーションイヤークッション
遮音性と最高級の柔らかい革のようなイヤーカップを採用

最新合皮素材のイヤークッションで側圧も感じることなく使用できました。

スキーゴーグルヘッドバンド

ヘッドバンドはマジックバンドの部分で多少調整もできるようになっています。
装着イメージ


着脱可能3.5mmケーブル
ケーブルは着脱式3.5mm、PC、Xbox、PlayStation、Switchなど色んなゲーミングプラットフォームに対応。
もちろんPCでも使うことができます。

デュアル延長ケーブルを使えば離れた場所に置いているデスクトップPCにもしっかりとケーブルが届きます。
スペック
| 商品名 | Arctis Prime |
|---|---|
| ドライバー | |
| ネオディミウムドライバー | 40mm |
| ヘッドフォン周波数特性 | 10~40,000Hz |
| ヘッドフォン感度 | 92dB SPL |
| インピーダンス | 32Ω |
| 全高調波歪み | < 1% |
| マイク | |
| マイクロフォンのタイプ | 格納式ブーム |
| 極性パターン | 双方向性ノイズキャンセリング |
| 周波数特性 | 100~10,000Hz |
| 感度 | -38dBV/Pa |
| インピーダンス | 2200Ω |
重量

測ってみたところ、289gくらいでした。(測り方で誤差があるかもしれません。)
だいたいヘッドホンは200g~300gくらいなので超軽量とまではいきませんが、マイクも収納できることを考えると軽いほうだと思います。
感想
今回はVALORANTとフォートナイトで使用してみました。
高音域と中音域に伸びがあり、非常に聞き取りやすく感じました。
低音はスッキリとしていて強くないです。そのおかげで激しい撃ち合い中でも銃声の低音で音が潰れることなく敵の足音や定位置、距離感などしっかりと把握できます。
着け心地はバツグン!
側圧も感じることがなく長時間でも全然いけます(この辺は頭部のサイズなど個人差があるかもしれません)
遮音性が高いのでゲームだけじゃなく、音楽鑑賞や映画視聴でも没入感があります。
マイクはノイズキャンセリングがあるのでキーボードの音も気にならずに話すことができますし、軽量でSwitchやスマホ、PS4、PS5など、多用途で使えます。
これはかなりコスパ高いと思います。
執筆時点でAmazon価格12,000円なのでぜひ検討してみてはいかがでしょうか。



