Ninjaは8月8日チーターに対し激怒しEpicGameに直接電話し対策をするよう説明する一幕があった。
過去にストリームスナイプやチーターに対する問題を抱えており、昨日8月8日の配信でチート行為を。
Ninjaはミニガンを使用した敵に倒された後、キルに対し疑念を抱きその後ゲームプレイを数秒間見て、敵が間違いなくチート行為(オートエイム)であることを確認。
敵は、ミニガンを手にしてドリフトボードで飛び回り、完全に乱射しているにもかかわらず全て相手に当たる様子が映しだされていた。
多くの人であれば通報など行ったうえで終わるだろう。
しかし、Ninjaは携帯電話を手に取りこの問題について即座にEpic Gamesに電話をかけることにした。
「この男がバンされるのを見届けるまで、私はこのマッチを離れません」と語り 「タイラーです。私のマッチで、私とチームメイトをキルしたハッカー(チーター)がいます。私は今彼のプレイを見ていますが誰か対処できますか? 彼はミニガンを持ちドリフトボードで走り回っていて、ヘッドショットしか打っていません。Mixer配信をみれば、確実な証拠があります。必ずクリップをお送ります。」と語った
最終的にはNinjaからマッチを離れたため、その後チート行為をおこなったプレイヤーがどうなったかは不明だが、チート行為は健全なプレイヤー人口が減る要因となりその原因で衰退していったタイトルもあるため、EpicGame側はアンチチートツール会社を買収しチート対策に力を入れていることでも知られる。