RiotGamesはVALORANT(ヴァロラント)のパッチノート4.09を発表。
今回の調整ではチェンバー弱体化と、新エージェント『フェイド』の調整がおこなわれました。
特にチェンバー使いは要チェックです!!
キャラクター調整
フェイド
ナイトフォール(X):アルティメット発動時に斜めの壁に表示されるテクスチャーのちらつきを軽減。より鮮明さと視覚的インパクトを与えるためのビジュアルエフェクト(VFX)追加
チェンバー
- トレードマーク
- コスト増加:150 > 200
- チャージ数が減少:2 > 1
- 音が聞こえる範囲を拡大
コンペティティブのアップデート
- パーティーリーダーを変更できるようになりました
パーティーリーダーがリーダー権限を移行したいプレイヤーの名前を右クリックし、ドロップダウンメニューの「リーダーにする」を選択することにより、リーダーの変更が可能に - UIの微調整とアップデート
Eスポーツ関連機能
スコアボードのオン/オフを切り替える観戦機能を追加
不具合修正
エージェント
- ジェットが「クラウドバースト」を投げた直後「テイルウィンド」を使用すると、発動しない不具合を修正
- ジェットがナイフをすべて投げ尽くした後も、アルティメット発動中を示すインジケーター表示の不具合を修正
ゲームシステム
- 「使用」キーを使っている時にスカイの「トレイルブレイザー」やソーヴァの「オウルドローン」といったアビリティー発動した後、意図しない「使用」入力の不具合を修正
今回リリースされたパッチは以上でした!
また最新情報が入り次第記事にしたいと思います