Riot Gamesは、Valorant 「Act III 」 の内容を発表。
ACT3では新マップを筆頭に、50段階の新たなバトルパス、改良されたコンペティティブ、1パッチ遅れて新たなエージェントも参戦してきます。
VALORANT Act IIIの新要素https://t.co/WPTmll4PH1
Act IIIでリリースされるすべての新要素と、新マップが予定よりも早く導入される理由について。 pic.twitter.com/MmAX26KPpV
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) October 7, 2020
ACT3
新エージェントはパッチ1つ遅れで登場予定、つまり「10月28日」以降登場という予定のようです。
新エージェントのティザー画像は腕に「鳥」が止まっているように見えます。
そのほかのティザー画像でも「キツネ」がいたりと動物を扱うキャラ?そんな予感を感じるエージェントですが、こちらも詳細分かり次第記事にいたします。
マップ:アイスボックス(アンレートは10月14日、コンペティティブは10月28日予定)
極寒の大地に打ち捨てられたキングダム研究施設が新しい舞台(マップ)となります。
視界の悪さをうまく活用することでチャンスを見つけ出すことが可能となりそうです。
【Valorant(ヴァロラント)】ACT3で新マップ『アイスボックス』登場を発表
コンペティティブのリフレッシュ(10月13日予定)
Act IIIのコンペティティブは以下
- 新たなコンペティティブActでActランクバッジをアップグレードできるように
- より拮抗したマッチメイキングのため、ランクキューの制限が6ティアから3ティアに
- より良いping環境で遊べるよう、自分がプレイしたいサーバーを選択できるように
- イモータル以上でのランク変動の基準が勝敗だけに
ACT III バトルパス(10月14日予定)
Act IIIのバトルパスではウィークリーミッションの進行を改良。
アンロックをしやすくし、「エピローグ」ティアの追加も行われるようです。
Act III プレミアムバトルパスでは、「ルーイン ヴァンダル」や「ディスコボール」ガンバディー、「サージ バッキー」といった武器スキンが獲得できる(こちらはすべて仮称です)
武器スキン:シンギュラリティー(10月14日予定)
「シンギュラリティー」の武器スキン。
遠い未来に存在し、遥か彼方から壮大な旅をする。
パワフル、抽象的、そして神秘的。それがどこからきたのか、そしてどうして今の姿になったのかを知る者は誰もいない。
「シンギュラリティー」セットを購入すれば、ファントム、シェリフ、スペクター、アレス、さらに近接武器でその不安定なエネルギーを操ることが可能となります。
中東と北アフリカのサーバー開設
中東と北アフリカのサーバーが開設されます。
新たなサーバー開設に伴い10月29日にログインすることで「ダラー ガンバディー」が入手可能。
また最新情報が入り次第記事記事にいたします