フォートナイトでボックスファイトの戦いは、重要な局面で大事な要素となっているが多くのプレイヤーはまだこの状況に慣れていない。
ゲームの戦い方を教える事で知られるフォートナイトプロプレイヤー『SypherPK』がボックスファイトの戦い方の一部を紹介している。
SypherPKとは:Ninjaが2018年まで所属していたeスポーツチーム「Luminosity Gaming」に所属。スクワッドなどでチームの垣根を超え様々な選手たちとプレイし、配信では主に戦い方を教えるスタイルが特徴
ボックスファイトのコツ:by SypherPK
ボックスファイトやトラップキルを得意とする「SypherPK(サイファー)』はボックス内で相手が攻撃を仕掛けてくるのをカウンターでキルすることが得意だ。
素早く編集し、トラップを仕掛けて敵を倒すことで知られる。
そんなサイファーは動画で、ボックスファイトの有効な戦い方を紹介してくれています。
サイファーによると、敵が壁を攻撃している時の編集作業では、「大きく編集する」ことが重要だと動画内で説明している。例えば、3つのタイルのコーナーを編集するのではなく、4つのタイルを編集します。
この理由は、対戦相手のピッケルが自分の壁に当たってしまわないようにするためです。これにより、壁が壊れるのを防ぎ、相手がスイング中に安全に反撃できるようになります。
最適な編集場所を知る
また、敵が壁のどの部分に当てているかに注意を払い、その部分を編集する必要があることを伝えています
編集をあまりに小さくしすぎたり、間違った場所で行ったりすると、こちらが銃を構える間に壁が壊れてしまい、相手が逆に壁を作り不利になってしまう可能性があります。
この方法は逆の時にも使えます。誰かの壁を壊したい人は、編集する最適な場所を見つけにくくなるよう移動しながら、壁を破壊します。
ぜひ参考にしてみてください。
また最新情報入り次第記事にいたします!