Respawnは、Apex Legendsで新たな発表を行い数日後にやってくるシーズン3の最新マップ「ワールズエッジ」を明らかにした。
「炎と氷がせめぎ合うワールズエッジ」と呼ばれる新しい場所は、気温が非常に高温な環境でプレーヤーが対決することを示している。
この新マップの予告編では、氷と溶岩で埋め尽くされた戦場が公開され既存のドロップシップに加えて、動く列車もあるようだ。
新マップ「ワールズエッジ」
Respawnによると、新しいレジェンドキャラと一緒に10月1日のシーズン3から登場するという。
Apex Legendsの新マップが公開されたことで、開発元のRespawn社の戦略の変化も浮き彫りになった。
同社はかなり前から新マップを計画していたかもしれないが、PUBG (複数のマップ) やフォートナイトの (1つのマップが変化する) など、今後どのようにマップが変化するか発表はなかった。
今回、ワールズエッジが発表されたことで、開発のマップへのアプローチが明かとなったかたちだ。
Respawnにとっては、常に進化し続ける単一のロケーションを構築するのではなく、ダイナミックなアリーナを提供することがより重要だと考えているようだ。
今後も最新マップ含めて目が離せない!
最新情報入り次第記事にいたします!