株式会社 竹内型材研究所(神奈川県伊勢原市、 代表取締役社長 内山真司)は、 e-Sports用超平面メタルマウスパッド「NINJA RATMAT」(ブランド名:ニンジャラットマット)
また、 2019年9月12日(木)から15日(日)
- 製品名:超平面 メタルマウスパッド 各4種
- 販売日:2019年10月(受注開始予定)/11月発送予定
- サイズ:3mm×300mm×400mm(臨・兵)、 5mm×300mm×400mm(闘・者)
- 価格:60,000円~90,000円(税別)予定
開発経緯
使い捨てではなく長く使える耐久性を意識
マウスパッドは使い捨て、 早ければ1~2ヶ月で破棄し交換するという話をe-
e-Sportsという過酷な対戦競技中、 更には練習中から、 勝負の要となる滑走面上では常に安定した環境での結果が積み重な
ゲーマーの皆様と共に、 「ドライなすべり心地」や「すべりに変化が少ない」
「NINJA RATMAT」の特徴
- 日本の伝統技術である刀鍛冶工程
- マグネシウム合金採用
- 平面度と平行度(JIS1級~2級レベル)
日本の伝統技術である刀鍛冶に用いられるような鋼(ハガネ)
滑走面は、 ゲーマーの操作中からのストレスが軽減するよう、 平面・平滑の精密工業製品として1つ1つ丁寧に製造し、 圧倒的な平面度と平行度(JIS1級~2級レベル)
「材料」「技術」「製品」の全てにおいて日本製を追求し、 日本ものづくり結晶の製品としております。
「臨 –RIN-(型番:NR001)」
ランダムな細かい縦横の溝を施した特殊表面加工。 溝深さはたったの0.5μm(0.0005mm)以下。 日本伝統技術のキサゲ加工を意識し、 リンギング(くっつき)防止をイメージした匠の工業製品。
「兵 –PYO-(型番:NR002)」
微細な波形状を表面施すことで、 点接触になる様に加工。 波形状の表面は球体の重なりの様になっており、 低摩擦化と細かな空気の層が心地よい滑り性を生み出します。
「闘 –TOU-(型番:NR003)」
滑り性と止まり性のバランスを意識したタイプ。 マグネシウム合金材の採用により底面に磁石内蔵マウスも使用可能
「者 –SHA-(型番:NR004)」
最も滑り性の高いメタルマウスパッド。 静摩擦係数と動摩擦係数が最も小さく、 静摩擦係数は0.1μ程度、 動摩擦係数は0.05μ程度を実現。 マウスとの相性数は最も高く汎用性があります。
【今後の展開】
10月受注後は、 受注生産方式を導入予定です。 また、 全国各所にてメタルマウスパッドの試遊箇所を配置予定です。 eスポーツの各種イベントやLANパーティー、 展示会なども積極的に参加を予定しております。
東京ゲームショウ 2019出展及び展示試遊
東京ゲームショウ 2019 (TGS2019)
2019年9月12日(木)~9月15日(日)
幕張メッセ 〒261-850 千葉市美浜区中瀬 2-1
Hall9-11 e-Sports エリア/小間番号 9-E10(ターンキーブース)
その他情報
購入方法
当ブランド公式ホームページ、 専用フォーム(メール)にて直接注文。
初回のみ4ラインナップ各10枚ずつ在庫有用意、 以降受注生産方式。 (納期2~3ヶ月程度)
関連リンク
NINJA RATMAT 公式ホームページ: https://ninja-ratmat.jp
NINJA RATMAT 公式Twitter(過去活動): https://twitter.com/NINJA_