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【RAZER】初の60%キーボード「HITMAN MINI」発表

RAZERは7月15日、初の60%ゲーミングキーボード「Huntsman Mini」 を発表

同社から発売されるキーボードの中では最もコンパクトなサイズとなる。

最近テンキーレスにFキーもない60%モデルがトレンドとなっており、RAZERからも発売される。日本価格Razer Huntsman Mini

日本語・英語配列、リニア・クリッキーオプティカルスイッチ、ブラック・マーキュリーホワイトの組み合わせで計8種類から選択可能

Razer Huntsman Mini

特徴
  • Razerオプティカルスイッチによる光速アクチュエーション
  • 耐久性のあるダブルショットPBTキーキャップ
  • プロファイルの保存・呼び出しで設定
  • 60% コンパクト設計
  • 着脱式USB-タイプC ケーブル

Fnキーを押すことで各機能を操作できる。

カラーはブラックとマーキュラーホワイトの2色展開。

Razer Huntsman Mini は、従来のフルサイズキーボードのファンクションキー列、Home キー群、テンキーは備えていませんが、機能性は失われていません。すべての機能は二次機能やショートカットからアクセス可能。

Razer Synapse3ソフトウェアによってキーボードのカスタマイズ設定も可能。

キーボードを異なるカラーで点灯させることができるバックライト機能 Razer Chromaテクノロジーを搭載し、カスタマイズ性に優れ、その他のデバイスとの発光パターンの同期も可能。

ユーザーは、1680万色のカラー、様々な発光パターンを好みで選ぶことが可能です。また、対応ゲームに応じてキーボードの発光が動的に変化。

また、耐久性のあるダブルショットPBTキーキャップ採用。

劣化によった光沢が損なわれたり、長時間の使用でラベルが摩損したりということがないよう、優れた耐久設計。

日本国内では英語配列・日本語配列、またカラーはブラックとマーキュリーホワイトの2色のキーボードから選択可能となっています。

公式サイトはこちら